マエケンが同学年・マー君との投げ合いを熱望!「実は1回もなくて」「最後1回ぐらい…」

[ 2026年2月10日 17:20 ]

前田健太
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 メジャーリーグから11年ぶりに日本球界復帰を果たした楽天前田健太投手(37)が9日、BS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(月曜後9・00)に広島時代「常に一緒でした」という2学年下の後輩・中田廉氏(35)とともにゲスト出演。巨人・田中将大投手(37)との投げ合いを熱望した。

 今回の番組MCはお笑いコンビ「TIM」のレッド吉田(60)と、前田にとってはPL学園野球部の8年先輩でもあるフリーアナウンサーの上重聡(45)。

 そのなかで「この際だから!教えてマエケンセンパイ!!!」というコーナーをつくって前田を質問攻めすることになった。

 そこでレッドがフリップに書いて質問したのが「88世代で一番気が合う人は?一人だけ!!」。

 88(ハチハチ)世代とは1988年度に生まれたプロ野球選手の総称で、前田のほかには田中将大、坂本勇人(以上巨人)、柳田悠岐(ソフトバンク)、大野雄大(中日)らがいる。今季で38歳を迎える年齢ながらも現役を続けている息の長い選手が多く、名選手の多い黄金世代として知られる。

 この質問に悩んだ末、坂本の名前を挙げたマエケン。その理由も語ったあとで、上重先輩から「逆にマー君とかは同じ投手じゃないですか。その辺の距離感は?」と聞かれた。

 これに「将大は…だから…。僕たちの世代をずっと引っ張ってきてれた選手でもあるし、僕もリスペクトを持ってるんで。高校野球(での活躍)もそうですけど、どっちかっていうとリスペクト感が強いですね。背中を追いかけてきた存在だな、みたいな。上重さんと松坂(大輔)さんみたいな関係ではないのかな、と思います」説明したマエケン。

 お互いのメジャー時代について聞かれると「西と東で。昔のルールだと4年に1回ぐらいしか当たらないんですよね。今は毎年当たるようになってるんですけど。なので将大と対戦できたのって1回だけしかなくて。投げ合ったことも実は1回もなくて。プロ野球人生で1回もないんですよ」とし、「だから、これから先もしかしたら投げ合えるかもしれないですけど。最後1回ぐらいね、投げ合って…お互い」と語った。

 「ず~っと合わないんですよね。僕がセ・リーグ(広島)の時、彼パ・リーグ(楽天)だし。メジャーでもリーグが違うしっていうので。ずっと合ってこなかったっていうので。それもそれで運命なのかなって」とも口にしたマエケン。

 「(88世代で気の合う選手)一人だけって言われたら(坂本だけど)…みんな合いますよ。大野雄大も好きだし、会沢翼とかも好きだし」と88世代の仲間への思いを語ってフォローし、レッドから「じゃあ二人だけだったら?」とさらに詰められると「雄大も好きだしなぁ。みんな好きなんです」とした上で「そんな選ばせないでくださいよ」と苦笑いだった。

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