ソフトバンク 開幕ローテ入りサバイバル開始!! 松本晴、前田悠伍、大津亮介ら

[ 2026年2月2日 06:00 ]

ブルペン投球するソフトバンク・松本晴(撮影・岡田 丈靖)
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 鷹の開幕ローテーション入りをかけたサバイバルのゴングが鳴った。ソフトバンクの宮崎キャンプで主力中心のA組はキャンプ初日から10人がブルペン入り。4年目の左腕・松本晴は変化球を交えていきなり100球を投じ、「絶対に先発でシーズンを完走したいので」とアピールした。

 昨季はキャリアハイの6勝を挙げたが、先発した15試合で6イニング以上を投げたのは2試合にとどまった。小久保監督は「彼の場合、課題はスタミナ。球は一級品なのでね。課題と向き合うことをやっていましたね」と評価していた。

 3年目を迎えた同じ左腕の前田悠も31球を投じた。オフの間にメッツ・千賀に弟子入りし「軸足への意識。しっかり下半身が地面に圧を加えているか」と指導を受けたことを意識しながら投球。「初日としてはいい感じでした。アピールする立場なので、いいフォームで一球一球、球を確認しながら」と手応えを得ていた。昨季6勝の大津は新背番号19を初披露し、昨季までの背番号と同じ26球。「去年の後半の投球が開幕からできるように」と照準を定めた。

 今季は先発に挑戦する尾形、上茶谷も剛球を披露。2年連続最多勝の有原が移籍し、空いた枠を巡る争いは今後さらに激しくなる。 (井上 満夫)

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