阪神キャンプイン 藤川監督スピーチで宣言「連覇という言葉は使いません。新たにつくりあげる」 

[ 2026年2月1日 10:12 ]

<阪神春季キャンプ>セレモニーであいさつする藤川監督(撮影・椎名 航)
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 阪神の春季キャンプが1日、沖縄県宜野座村のバイトするならエントリー宜野座スタジアムと具志川球場で始まった。1軍首脳がいる宜野座では、藤川監督がファンを前にしてあいさつ。その中で「選手たちと昨日(のミーティングで)約束しました。連覇という言葉は使いません。新たにチームをつくり上げ、素晴らしい最後の1日を迎えようじゃないか。(それに向けて)今日からスタートします」と宣言した。

 岡田前監督は、「優勝」という言葉は重圧がかかるとして「アレ」と言い換えた。連覇は「アレンパ」などを使った。その流れを受け継ぐような「連覇封印宣言」だった。

 屋根と壁が付いた雨天用走路「めんそー路」にも触れ、「ピッチャー陣が走ります。芝がすり切れるくらい走ります」と猛練習を予告した。

 スピーチの最後には「ババ(馬場) ア ナイスデー」と締めくくり、場内の笑いを誘った。これは、ユニークなスピーチで知られる宜野座村の当真淳村長が、藤川監督より先に行ったスピーチで、「ババ(馬場) ア ナイスデー(ハブアナイスデー、よい1日を)」とだじゃれを言ったことに答えたもの。キャンプ担当として球団と村の橋渡し役を担い、球団OBでもある球団本部企画統括部・馬場哲也部長は、思わぬ形でスポットライトを浴びた。

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