ロイヤルズが32本塁打113打点のパスクアンティノ内野手と2年17億円超えで合意 年俸調停回避

[ 2026年2月1日 07:50 ]

ビンセント・パスクアンティノ(AP)
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 ロイヤルズがビンセント・パスクアンティノ内野手(28)と2年総額1110万ドル(約17億2000万円)で合意、年俸調停を回避した。AP通信が報じている。

 パスクアンティノは今回初めて年俸調停を申請し、年俸450万ドル(約7億円)を要求していたが、ロイヤルズ側は400万ドル(約6億2000万円)を提示していた。契約内容は2026年が420万ドル(約6億5000万円)、2027年が690万ドル(約10億7000万円)。出来高条項により、27年の年俸は最大1150万ドル(約17億8000万円)まで増額される可能性がある。

 25年シーズンは本塁打32本、打点113など複数部門でキャリアハイを記録。1シーズンで30本塁打・30二塁打以上を達成したロイヤルズ史上8人目の選手となった。ロイヤルズのJ.J.ピコロGMは声明で、「ビニーは一流の得点能力を持つ打者であり、チームにとって極めて重要な存在。ファンからも強く支持されています。彼がここまで成長し、この契約を勝ち取ったことを誇りに思います」とコメントした。

 出来高には打席数に加え、26年のMVP投票結果に応じた増額も設定されており、MVP受賞となれば400万ドルが増額される。

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