オリックス 杉本裕太郎「この悔しさは白球にぶつけたい」1000万円増の年俸7700万円

[ 2026年1月29日 05:45 ]

契約を更改したオリックス・杉本(撮影・後藤 正志)
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 オリックスの杉本が球団の“大トリ”で契約更改交渉に臨み、1000万円増の年俸7700万円でサインした。

 昨季は4年ぶりに規定打席に到達するなど119試合に出場し、16本塁打とOPS(出塁率+長打率)でチームトップ。「チームメートの規定(打席)に乗った選手のアップ幅を見てワクワクして、下交渉した時に900万アップと言われて。ちょっとショックで」と明かした。上積みは100万円にとどまったが「この悔しさは白球にぶつけたいと思います」と気持ちは既に切り替わっている。

 西野、大城とともに取り組んだ宮古島自主トレでは徹底的に打ち込み、レベルアップを図ってきた。このオフは元同僚のドジャース・山本と会食する機会があり「(大リーグで)あんな凄い人たちでもずっと練習している」という話に刺激も受けた。「僕は飯で引っ張るタイプ。若い子を連れていきたい。チームの雰囲気づくりとかは継続していきたい」

 明るいラオウが、今年もグラウンド内外でチームを引っ張っていく。 (石塚 徹)

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