佐々木麟太郎 大学2年目のシーズンへ「どういうパフォーマンスができるのか非常に楽しみ」

[ 2026年1月29日 08:00 ]

リモート取材に応じた佐々木麟太郎

 ソフトバンクからドラフト1位指名された佐々木麟太郎内野手(20=スタンフォード大)が、2月から大学2年目のシーズンに臨む。27日にはドラフト後初めてオンラインで取材対応し、課題克服に取り組んでいることを明かした。

 「全試合に出場できたことは収穫でしたが、自分への期待値に対してはふがいない1年でした。オフは初心に返ってバッティングを中心に練習してきました。特に速球への対応や打球角度の改善に取り組んでいます」

 1年目はリーグ51試合出場で打率・274、7本塁打、41打点の成績だった。

 以前、日米のレベルの違いについて聞いたことがある。「向こうの投手は体がそこまで大きくない人でも、投げるボールはみんな速い印象ですね」と話していたように、活躍するためにはスピードへの対応が鍵となる。だからこそのオフの取り組みだったのだろう。

 岩手に戻った際は、花巻東(岩手)の佐々木洋監督と打撃フォームを見直し「父は一番近くで見てきた指導者なので信頼している。もう一度飛ばし方やフォームを一からつくり直した」と振り返った。

 7月には大リーグのドラフト会議も控えるが、今は目の前のシーズンに集中する。勝負の2年目へ向け「新しい選手も加わって、今季どうなっていくか楽しみ。個人の技術やフィジカル、メンタルもシーズンへ向けたトレーニングで準備している。シーズンでどういうパフォーマンスができるのか非常に楽しみ」。開幕まで1カ月を切った。自信を持って、2年目に向かう。(記者コラム・川島 毅洋)

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