FA右腕シャーザー 最適な機会待ちで開幕後の契約も視野 「健康状態は万全」と41歳

[ 2026年1月24日 09:37 ]

マックス・シャーザー(AP)
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 スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が、フリーエージェントのベテラン右腕マックス・シャーザー(41)が2026年シーズンは開幕後に希望する球団と契約する可能性があると報じている。

 本人が電話取材で「今現在、健康状態は万全で、条件が合う球団から声がかかれば、いつでも契約する準備はできている。ただし、適切な機会がなければ、開幕後に希望する球団に空きが生まれるのを待っても良い」と語った。シャーザーは、どの球団が希望なのかは明言しなかった。

 前例は2007年のロジャー・クレメンスだ。クレメンスは44歳となる現役最後のシーズンに、5月6日にヤンキースと契約した。18試合に登板、6勝6敗、防御率4.18だった。シャーザーも適切なオファーが来るまで、奥さんや4人の子どもとともに自宅で過ごすことができる。

 シャーザーは2025年の公式戦はブルージェイズで5勝5敗、防御率5.19と不振だったが、ポストシーズンではドジャースとのワールドシリーズ第7戦での好投を含め、3先発で防御率3.77だった。

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