ロッテ・寺地 正捕手獲りに意欲「また一から、自分から奪いにいかないと」

[ 2026年1月24日 17:53 ]

<ロッテ新人合同自主トレ>記者の質問に答える寺地(撮影・木村 揚輔)
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 ロッテの寺地が24日、さいたま市のロッテ浦和の室内練習場での練習後に取材に応じ、改めて正捕手獲りに意欲を示した。2年目の昨季は116試合に出場したが、「(佐藤)都志也さんの状態、ケガとかあって出させていただいたっていうのもあると思いますし、自分では正捕手だったという感じはない」と言い切り、「また一からだと思いますし、自分から奪ってやるんだっていう気持ちでやっていかないと」と、表情を引き締めた。

 4日から20日まで京都でDeNAの戸柱らと自主トレを行い、キャッチングやスローイングなどを磨いた。地元での「成人の集い」出席のため、抜けた日があったものの、収穫は多く、「自分にない感覚がすごく多くて。引き出しが増えたというか、今シーズンをやってみたいなということが多かったので、すごく良い経験だったと思います」と手応えを口にした。

 今月30日の宮崎入りまでは、寮に近いロッテ浦和の施設で調整を続け、2月1日のキャンプに備える。佐藤や田村と正捕手を争う3年目のシーズン。寺地は「キャンプではバッティングもそうですけど、ちょっと守りにメインを置きながら。ここまで自主トレでやってきたことをキャンプ初日から発揮できるように、レベルアップできるようにしたい」と意気込んだ。

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