引退表明の元広島・田中広輔氏に後輩がサプライズプレゼント「みんな、ありがとう!」ファンへの感謝つづる

[ 2026年1月21日 11:05 ]

元広島・田中広輔氏のインスタグラム(@tanaka_kosuke.2)から

 現役引退を表明した元広島・田中広輔氏(36)が、21日までに自身のインスタグラムを更新。ファンへ感謝の思いをつづった。

 「カープファンの皆さんへ」と始めた田中氏は「このたび、現役生活に区切りをつける決断をしました」と報告。「連続試合出場を続けながらグラウンドに立ち続けた日々は、決して一人では乗り越えられませんでした。スタンドからの声援が、僕を何度も奮い立たせてくれました。マツダスタジアムで皆さんと共有した時間は、一生の宝物です。本当にありがとうございました」と改めて、ファンへの感謝の思いを投稿した。

 さらにうれしい“サプライズ”も報告した。「そして今日、自主トレを手伝いに行ったらまさかのサプライズプレゼントをいただきました。みんな、ありがとう!」と投稿。「こうすけさん 12年間お疲れ様でした」と書かれた大きなケーキをプレゼントされた写真を掲載し、後輩達との記念撮影も紹介した。

 この投稿には「タナキクマルは永遠に不滅です」「カープの永遠のヒーロー!」「広輔さんが野球する姿本当にかっこよくて輝いていました!」「12年間お疲れ様でした。寂しいな...」などのコメントが集まっていた。

 昨季限りで広島を退団した田中氏は、NPBの球団で現役続行を希望していたが、入団オファーがなく、17日に現役引退を表明。16~18年のリーグ3連覇では、不動の1番・遊撃手として全試合に出場し、攻守走で貢献したリードオフマンで、広島ひと筋の12年間を「悔いはないし、後悔もない」とすがすがしい表情で語っていた。

 田中氏は東海大相模から東海大、JR東日本を経て13年のドラフト3位で入団。同学年の菊池涼介、丸佳浩(巨人)と組んだ強固な上位打線、センターラインは「タナキクマル」と呼ばれ、他球団には脅威だった。

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