阪神・宜野座キャンプ地に雨天用走路 愛称は“ようこそ”の沖縄方言にかけた「めんそー路」

[ 2026年1月16日 05:15 ]

宜野座村総合運動公園内サブグラウンドに建設中の雨天用走路(撮影・大森 寛明)
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 阪神は15日、今春の沖縄・宜野座キャンプで雨天用走路を造ることを発表した。宜野座村総合運動公園内サブグラウンドに、全長100メートル、幅3メートル60の建物を設営。屋根と壁面を付けることが最大の特徴で、天気が変わりやすい2月の沖縄の天候に対応する。芝生の上を選手2人が同時に走ることが可能だ。

 専用走路の建設は球界異例で、球団本部企画統括部・馬場哲也部長(キャンプ担当=56)は「画期的」と語った。また、「昨年は雨が多く、投手陣が走りたいという声がチームからあった」と背景を説明した。

 藤川監督の選手ファーストの象徴で「球児ロード」ともいえる施設。愛称について、球団は「走路」と、ようこその意味を持つ沖縄の方言「めんそーれ」をかけた「めんそー路」とする方針だ。

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