MLB国際アマチュア契約期間解禁 昨年は佐々木朗希と契約のドジャースはドミニカの逸材4選手を獲得

[ 2026年1月16日 10:35 ]

ドジャース・佐々木朗希
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 MLBの新しい国際アマチュア(インターナショナル)契約期間が15日(日本時間16日)にスタートしたと、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が16日に報じた。

 昨年は佐々木朗希ドジャースと契約したことで大きな注目を集めた。今年の契約期間では、ジャイアンツが全球団の中でも最小クラスとなる国際ボーナスプール(544万ドル=約8億6278万円)しか持たないにもかかわらず、今年の「コンセンサスNo.1」と評価されるベネズエラ出身の遊撃手、ルイス・エルナンデスの獲得に成功した。関係者によれば、契約金(ボーナス)は500万ドル(約7億9300万円)に達したという。

 今年のボーナスプールで最も大きい803万4900ドル(約12億7434万円)を持つのは、カージナルス、ダイヤモンドバックス、ガーディアンズ、オリオールズ、パイレーツ、ロッキーズ、ロイヤルズの7球団。次いで735万7100ドル(約11億6684万円)がアスレチックスなど8球団、667万9200ドル(約10億5932万円)がエンゼルス、カブス、ドジャースなど8球団。594万ドル(約9億4208万円)はパドレスなど3球団、544万ドルはメッツ、ヤンキース、ジャイアンツなど4球団となっている。

 ドジャースは今年、「ベースボール・アメリカ」誌のトップ100に名を連ねる有望選手を4人獲得した。筆頭はドミニカ共和国出身の外野手ルベル・アリアスで、左打ちの巧打者として高い打撃センスが評価されている。その他のトップ100選手も全てドミニカ共和国出身の遊撃手で、エセキエル・メルボルン、アリエル・レイノソ、ホセ・ビクトリーノの3人だ。さらにドジャースは、ドイツ出身の左腕トム・アプフェルバウムとも契約。身長1メートル93のサウスポーで「WBSC U18野球ワールドカップ」では最速93.2マイル(約150キロ)の速球を記録している。

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