エンゼルス 退団レンドンに年俸60億円分割支払いへ 40歳まで毎年12億円も「キャリアは終わった」

[ 2026年1月10日 13:20 ]

アンソニー・レンドン
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 米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は9日(日本時間10日)、エンゼルスとの今シーズンの契約をバイアウト(解約)することで合意し、退団が決まったアンソニー・レンドン内野手(35)について、今季年俸3800万ドル(約60億円)が5年間かけて球団から支払われると報じた。

 同サイトはエンゼルス地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」のジェフ・フレッチャー記者の情報として、エ軍がレンドンに5年間、毎年760万ドル(約12億円)ずつ支払うと伝えた。分割して支払うことで球団が「今季3040万ドルの節約になる」と資金面で柔軟性が生まれるとした。

 その上で「レンドンは二度とエンゼルスでプレーすることはないだろう。正式な引退表明はないが、彼のMLBキャリアは終わったと言わざるを得ない」と記した。

 35歳の右打ち三塁手のレンドンは19年オフ、ナショナルズから7年総額2億4500万ドル(384億6500万円)で移籍。だが、故障が相次ぎエンゼルスでの6年で計257試合、打率・242、22本塁打、125打点。今季が7年契約の最終年だった。

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