日本ハム・栗山CBOが名将・三原脩氏の墓参り「ここに来ると初心に返れる」

[ 2026年1月10日 17:45 ]

三原脩氏の墓前で手を合わせる栗山CBO(撮影・五島 佑一郎)
Photo By スポニチ

 日本ハム栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO=64)が都内の寺院で、日本ハムの初代球団社長として球団の礎を築いた名将・三原脩氏の墓参りをした。尊敬してやまない名将と同じ球団最高責任者という立場で、野球界にとっても大切な年に臨む思いを新たにした。

 「野球界がどうしていかなければいけないか、ここ数年が重要になる。三原さんは小事はもちろん大切にしながら、広い視野で、大局を見て判断や決断をされた方。そういう視点で球界を引っ張ってこられた。“それを覚悟をしてやりなさい”と言われたように感じる」。

 チームだけでなく、球界の将来へも力を尽くす。「そのためにどう動くか、いい方向の思考をアドバイスしてくれると信じている」と力を込めた。

 11年オフの日本ハム監督就任時から毎年欠かさず今年で15回目の墓参り。「ここに来ると、初心に返れる。初めて来たときに“頑張れよ、手伝ってやるから”と言われて前向きになれたのを思い出して、また前向きになれた」。同寺院にある恩師で23年5月に他界した往年の名選手・中西太氏の墓前にも手を合わせ、今後の野球界をしっかり見据えた。

続きを表示

「日本ハム」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年1月10日のニュース