巨人・坂本勇人が堂々の“打倒リチャード”宣言!「僕がショボすぎてチャンス与えてしまった」

[ 2026年1月6日 17:11 ]

リッチー、負けんで!昨年9月、練習中に談笑する坂本(右)とリチャード
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 巨人坂本勇人内野手(37)が4日にBSフジで放送された「JEMTCスペシャル 実況解説野球旅~プロ野球88年世代旅!第3弾~」(後7・00)に出演。不本意な成績に終わった2025年シーズンをバネに“打倒リチャード”を宣言した。

 野球ファンに毎年好評を博している“実況解説野球旅”も今年が早や3回目。

 今回も坂本のほか、メジャーから11年ぶりの日本球界復帰を果たした楽天・前田健太投手(37)、中日・大野雄大投手(37)、広島・秋山翔吾外野手(37)の4選手と、すでに現役を引退している元DeNA、巨人の梶谷隆幸氏(37)、元ヤクルトの上田剛史氏(37)という野球界の黄金世代、1988年生まれの仲良し6人組が集結。昨季カムバック賞に輝いた大野に敬意を表して名古屋周辺を旅した。

 まずは移動する車中で2025年シーズンについて「思うところめっちゃあるやろ」と話し出した坂本。

 「なんかあれやな。試合出んの当たり前でやってて。いきなり出えへんやん。めっちゃさびれていってる感じする、試合に出てないから」と出場62試合、打率.208(154打数32安打)、3本塁打、22打点と高卒新人だった2007年を除けばいずれもプロ19年間で最悪の数字だった1年を振り返り「スタメンでずっと出とかないとあかんなと思うな」と気の置けない仲間たちを前に本音を漏らした。

 さらに「たまに代打で行ってさ。一応いい場面で出してくれてたから。そのまま守備入ってくれって…イコール大接戦なわけやん、1―0とか2―0とか。いきなり2週間ぶりの守備とか就く。マジで嫌やったわ。結構怖かったな、あれ」とも語ったが、その後は楽しそうに旅を満喫した。

 お酒も入った夜の宴会では現役組4人の“辞め時”の話に。これには「マジでホンマに想像ついてない。いきなり“うわっ!もういいわ”ってなりそうな気もするし、“いや、もうちょいやりたい”とかなりそうな気もする」とした坂本。

 最後に2026年についてそれぞれの抱負を語る段になると、大トリの大役を与えられ「リチャードに負けないように。去年ね、完全になんか負け…負けたっていうかね、僕がショボすぎて。リッチーとか若い選手にチャンス与えてしまったから…はい。今年はまずリッチー。打倒リッチーで…はい。頑張ります」と笑顔で昨年5月にソフトバンクから加入したリチャード内野手(26)に挑戦状を叩きつけていた。

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