菊池雄星 高卒で即メジャー挑戦を断念した“まさか”の理由 アレを持ってない!?

[ 2026年1月5日 17:38 ]

菊池雄星
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 エンゼルス菊池雄星投手(34)が、五十嵐亮太氏(46)のYouTube「イガちゃんねる~五十嵐亮太の人生は旅だ」に出演。花巻東からNPBを経ないで“高卒メジャー”を断念した理由を明かした。

 高校入学時に花巻東の佐々木洋監督から「ドラフト1位でプロ入りさせられなかったら俺は監督を辞める」と言われたという。

 ソフトバンクが昨秋ドラフトで1位指名した佐々木麟太郎(スタンフォード大)の父で、大谷翔平(ドジャース)の恩師。菊池に対しても責任を持って育成を引き受けたという。

 菊池をドラ1投手にしなければ監督失格という覚悟は、1年秋になると「ドラフト1位じゃない。メジャーだ」と上方修正することになる。

 その言葉が現実になる。

 高3夏の甲子園で154キロを記録した菊池の元にはメジャー8球団が面接に来た。

 ところが思わぬ形でメジャー行きを断念することになる。「パスポートを持ってない…」と、当時を振り返った。

 メジャーに興味を持って施設を見学に行こうと思ったが、パスポートを申請して渡米の準備をするのに数週間かかる。その間、日本のドラフト会議は待ってくれない。

 「まだメジャーは遠い存在だったし、行ったこともないところに行く想像ができなかった」と、菊池はまず国内でプロになることを選んだという。

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