杉谷拳士氏 16年日本シリーズの西川遥輝のサヨナラ満塁弾の裏話暴露 「こっちが死んじゃった」

[ 2026年1月5日 17:23 ]

杉谷拳士氏
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 元日本ハムでタレント活動も行う杉谷拳士(34)が4日深夜放送のテレビ朝日「プロ野球史上最強ってナンだ!?」(後11・55)に出演。16年日本シリーズの裏話を暴露した。

 同番組は12球団を代表する“野球大好き芸能人"が「●年のうちのチームが史上最強!」と熱烈プレゼン。球界からは栗山氏、元ヤクルト監督・真中満氏、昨季限りで現役引退した中田翔氏らがスタジオ出演した。

 日本ハム推しの芸能人枠で出演した杉谷が史上最強としたのが、16年のチーム。栗山監督の下、大谷翔平が史上初の投手&DHでベストナインに輝くなどブレークした年だった。

 この年に出塁率4割超えの1番打者として活躍したのが、今季古巣復帰した西川遥輝。ただ、広島との日本シリーズで大スランプに陥り、第5戦の1―1の9回裏2死満塁で打席が回ってきた時まで18打席ノーヒット。ここで代打要員としてベンチに控えていたのが杉谷だった。

 「この時、栗山監督から“拳士、代打行くよ”と。“ようやく来た、俺の出番が”と手袋もはめて、行く気満々で」。ベンチ裏で準備万端だった杉谷だが「そしたら、栗山さんに止められて。“遥輝の目はまだ死んでない”って。“ええー!?”ってなって」と舞台裏を明かした。

 これにはスタジオの栗山英樹氏も「本当に言ったか?言ってないよ」と苦笑い。結果は西川が広島・中崎から劇的すぎるサヨナラ満塁弾。杉谷は「僕は後ろで手袋を外して…。こっちが死んじゃったっすよ、本当に」と恨み節が止まらなかった。

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