面白コメント連発!今季の走塁No.1に「凄いモテてきたんだろうな」 三塁到達タイムでメジャー超えは…

[ 2025年12月29日 16:35 ]

走塁部門「100人分の1位」に選ばれたソフトバンク・周東
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 フジテレビ「すぽると!」(土曜深夜0・35、日曜後11・45)が28日に放送され、現役プロ野球選手100人がガチ投票するシーズンオフの人気企画「100人分の1位」は「直球」「打撃」「変化球」に続いてこの日は第4弾となる「走塁」部門。ソフトバンクの周東佑京内野手(29)が41票を獲得して堂々の3年連続1位に輝いたが、ランキングを発表するなかで選手たちの面白コメント連発となった。

 まずは自己最多17盗塁を決めた広島の羽月隆太郎内野手(25)が4票を獲得してプロ7年目にして初のランクイン。

 阪神・坂本が「羽月が一塁にいるのに気付いたらなんか点が入ってて…」と驚いたのは8月29日のヤクルト―広島戦(神宮)、広島3点リードで迎えた6回のプレーだった。

 羽月は併殺崩れで一塁に生き残ると、この2死一塁の場面でスタートを切り、ヤクルト右腕・高梨が一塁にけん制球。これが悪送球となってボールが外野を転々とする間に一気に本塁生還を果たして1点をもぎ取ったのだった。当事者ではないものの、坂本は捕手の立場から「やめてほしいです」と苦笑いするしかなかった。

 続いて8票を獲得して4位にランクインしたのがDeNAの三森大貴内野手(26)だった。

 ソフトバンクでプレーしていた昨季まで1位の周東とチームメートだった三森だが、「あれはなんかもう一種のいじめ?ふっふっふっふ…」とはDeNA捕手の山本。

 今季は自己最多となる22盗塁をマークした三森だが、代走で決めた13盗塁は12球団最多で「リードがでかいっす、まず。サードからリードでかっ!と思って見てましたね」(ヤクルト・村上)「めちゃくちゃリードでかいんですよ。なんか別の競技見てるぐらい」(DeNA・佐野)とアンツーカーから完全に体が出る位置まで大きくリードを取る三森に驚がくの声が相次いだ。

 そして、9票で3位になったのが日本ハムの五十幡亮汰外野手(27)。「おかしいぐらいの速さで三塁にいく」とは同僚の清宮幸だが、プロでも12秒以下なら速いと言われる三塁までの到達タイムが五十幡は驚異の10秒66。これは今季メジャーリーグ最速の10秒87を上回っているそうで、ファンが“爆速天使”と呼ぶのも当然な猛スピードとなった。

 12票で2位に入った阪神の近本光司外野手(31)はルーキーイヤーから7年連続ランクイン。

 ヤクルト捕手の中村は「変化球でちょっと捕手が投げにくい体勢でスタートを切ってきたりとかいやらしさを凄く感じます」と配球を読んで変化球の時により多く盗塁を仕掛けてくることを称賛。同僚の森下は「タッチしづらいところにスライディングしてセーフになるケースが多い」と技術の高さに舌を巻いた。

 それでも走塁No.1は…。「まあ、僕ですかね」という本人の予想通り、断トツの41票を獲得して3年連続の周東。DeNA・伊勢は「小学校とか足速い人モテるじゃないですか。凄いモテてきたんだろうなと思って…」と素直な感想を口にしていた。

 

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