大谷翔平“兄貴分”左腕ヒーニーが現役引退「夢見た以上に成功できた」今季ドジャースでも登板

[ 2025年12月29日 08:43 ]

アンドリュー・ヒーニー(AP)

 今季ドジャースでも登板したアンドリュー・ヒーニー投手(34)が28日(日本時間29日)、自身のインスタグラムを更新し、現役引退を報告した。

 自身のインスタグラムにマーリンズやエンゼルス時代の写真のほか、23年にレンジャーズでワールドシリーズを制覇した際にトロフィーを持つ写真なども投稿。「私のキャリアは夢見た以上に成功できた。関わってくれたすべての人々に感謝しています」と記し、「野球からは引退しますが、受けた以上の恩返しをしたいです」と現役を退くことを報告した。

 左腕のヒーニーは2014年にマーリンズでメジャーデビュー。15年からエンゼルスに移り、21年途中までプレーした。18年にエンゼルスに入団した大谷とも仲が良く、食事や一緒にバスケ観戦にも行くなど親交が深かった。大谷より前にトミー・ジョン手術を経験し、リハビリの助言も送っていた。

 今季はパイレーツでプレーも26試合に登板し防御率5・39で、8月末にメジャー40人枠から外す事実上の戦力外「DFA」となり、その後、ドジャースとマイナー契約。9月末にメジャー昇格を果たしたが同月27日のマリナーズ戦で1回4安打3失点と結果を残せず、ポストシーズンはロースターから外れ、シーズン後にFAとなった。

 メジャー通算は230試合で56勝72敗、防御率4・57。

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