ヤクルト・大西が2600万円アップで更改 来季は「もう一度60試合登板でタイトル獲りたい」

[ 2025年12月15日 15:13 ]

<ヤクルト契約更改>契約更改を終え、会見に臨む大西(撮影・五島 佑一郎)
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 ヤクルト・大西広樹投手(28)が東京都港区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2600万円増の年俸9000万円(金額は推定)で更改した。

 調整遅れで開幕2軍スタートだった今季は50試合登板で3勝3敗21ホールド、防御率1・17。昨年は60試合登板で中継ぎ陣の中心だっただけに、球団からは「(来季は)初めからいてくれないと困る」と注文を付けられた。昨オフは60試合登板の疲労を考えノースローの期間を長くした影響で調整が遅れたため「(今オフは)ノースローの期間を少なくして、もうキャッチボールも始めている」と話した。

 来季はプロ7年目を迎える右腕。色紙には来季の目標を「フル回転」と書き込んで「今シーズン、悔しかったので、初めからフル回転で強いチームの一人になれるよう頑張りたい」と力を込める。

 来季、狙うのは最優秀中継ぎ投手。今オフに取り組むテーマに球速アップを掲げ「もう一度60試合を投げたい。タイトル獲ったことないので、タイトルを獲れるような数字を目指したい」と言い切った。

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