ソフトバンク 近藤健介は来季「最高出塁率」「打点」2冠を狙う

[ 2025年12月12日 06:00 ]

トークショーで今年の漢字を「苦」と記したソフトバンクの近藤(右はオリックス・石川)(撮影・岡田 丈靖)
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 上沢との“アベックタイトル”で幸せつかむ。ソフトバンクの近藤健介外野手(32)が11日、福岡市内で鹿児島・徳之島で合同自主トレを行う総勢8人の仲間とトークショーに出演。同地での自主トレが始まった18年の参加メンバー・上沢のタイトル獲りに太鼓判を押した。

 「今年後半の投球ならエース級。より凄さを増して来年に期待したい。相手エースと投げ合ってほしい」

 上沢が優勝旅行先のハワイで奪三振王を目標に掲げたと聞き、即座に反応した。同じ千葉出身で日本ハムにドラフト同期で入団した盟友。今季、上沢が先発した試合は打率・328をマークした。来季もバットでしっかり援護をしていく。

 自身は腰の手術など故障に泣き、75試合出場で打率・301、10本塁打、41打点で無冠に終わった。トークショーでは25年の漢字一字を「苦」と記し、来季に向けて「幸」と希望を込めた。

 来年の徳之島自主トレは1月6日からスタート。現在は動きに制限はなく、ティー打撃などを行っている。狙うは全試合出場とタイトル再奪取だ。「もう一度、僕の持ち味でもある4割超えでの最高出塁率を。そこから打点にもつながる」と最多出塁率と打点王を意識。「上沢を含めてチーム全員がタイトル争いできたら」と力強く語った。 (井上 満夫)

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