オリックス・山中稜真「充実した1年」200万円増の1000万円で更改 台湾WLで結果出し飛躍2年目へ

[ 2025年12月12日 11:42 ]

<オリックス 契約更改> 契約更改を終え、会見をする山中(撮影・平嶋 理子) 
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 オリックスの山中稜真捕手(24)が12日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、今季年俸800万円から200万円アップの1000万円(金額は推定)でサインした。

 プロ1年目の今季は開幕1軍メンバー入りし、「1番・左翼」で出場した4月17日の西武戦(京セラドーム)では先頭打者本塁打を記録。新人がプロ初本塁打が先頭打者本塁打となるのは球団史上初の出来事となった。

 捕手登録ながら打撃を買われて主に外野手として起用され、19試合に出場。1本塁打、3打点、打率・122という成績に終わったが、11月中旬からは台湾ウインターリーグに参加。14試合で50打数17安打、打率・340の好成績を残した。

 「開幕1軍から始まって台湾ウインターリーグまで、良くも悪くもいい経験のできた充実した1年でした。プロは一つ一つのレベルの高さを感じました」

 台湾での好結果については「相手ピッチャーはほとんど初対戦。受け身にならず、積極的に仕掛けていくように心がけたのがいい結果につながった」と自己分析。2軍でもさまざまな守備位置につきながら出場機会を得たが、来季割って入るポジションについては「外野とファーストになってくると思います」と自慢の打撃などのレベルアップを図っていく構えだ。

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