ロッテのドラ1石垣「170キロ出して日本中をビックリさせる」 新入団選手発表会で決意

[ 2025年12月11日 18:05 ]

「170キロ」でびっくりさせることを誓った石垣。左はサブロー監督、右は奥村(撮影・長久保 豊)
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 ロッテの新入団選手発表会が11日、東京都内で行われ、ドラフト1位の最速158キロ腕・石垣元気投手(健大高崎)ら10選手がお披露目された。

 サブロー監督は「今回のドラフトは僕の中で会心のドラフトでした。これからプロ野球選手になるわけですけども、困難な道ばかりだと思うんですけども、1日でも早く1軍の戦力になっていただけたらなと思います」とあいさつ。「練習きついけど頑張りましょう」と呼びかけた。

 選手たちは、今年がロッテ「ビックリマンチョコ」の悪魔VS天使シリーズ発売40周年にちなみ、「どんな選手になってビックリさせたいか」を書いたボードを見せながら自己紹介。石垣は「170キロ」と記し、「自分は170キロを投げてビックリさせたいです。まだ、日本人で170キロ0キロを出してた人はいないので、自分が投げて日本中をビックリさせたい」と、日本人最速を宣言した。

 ドラフト2位の毛利海大(明大)は「新人王」、同3位の奥村頼人(横浜)は「直球勝負」、同4位の桜井ユウヤ(昌平)は「ホームラン王」とぶち上げた。弟・大和が西武育成選手の同5位・冨士隼斗(日本通運)は「兄弟対決」、同6位の岡村了樹(富島)は「フルスイング」と記した。最速161キロの同7位・田中大聖(Honda鈴鹿)は「身体」と書き、「しっかりトレーニングをして、雪見だいふくのようなふわふわもちもちの体ではなく、トッポのように最後の一口までチョコレートが入ってるような野球人生で、すごく長い野球人生を送れるようにマリーンズの一員として頑張っていきます」と、ロッテの商品名をあいさつに散りばめる“ロッテ愛”を示した。

 茨城大会で完全試合を達成した育成1位の中山優人(水戸啓明)は「完全試合」、同2位の高橋快秀(四国IL・徳島)は「最多勝」、同3位は「大大大好きな藤原恭大選手を超える」と記した。

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