MLBウィンターミーティング開幕 焦点は大物の動向 モロシ記者「年明け以降まで質の高い選手が残る」

[ 2025年12月8日 10:20 ]

フロリダ州オーランドで開幕したウインターミーティング
Photo By スポニチ

 メジャー球団の幹部らが集まり移籍交渉などを行うウインターミーティングが7日(同8日)、フロリダ州オーランドで開幕。ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGM(58)、マリナーズのジャスティン・ホランダーGM、パドレスのA.J.プレラーGMなど、各チームのエグゼクティブが会場となったホテルや、その周辺に姿を見せた。

 FAの目玉とされるカイル・タッカー外野手、カイル・シュワバー外野手、フランバー・バルデス投手、コディ・ベリンジャー外野手、ピート・アロンソ内野手、アレックス・ブレグマン内野手の行方などが焦点。メジャー入りを目指す村上宗隆、今井達也、岡本和真といった日本人選手たちの行方も注目される。

 MLBネットワークのジョン・モロシ記者は、「まずはシュワバー、タッカーの動向を待たなければいけないし、FAのアロンソとブレグマンは昨年、サインするまでにかなり時間がかかった。村上、岡本、今井のようにポスティングシステムを利用する選手たちも時間がかかりがち。だから今オフも動きは比較的ゆっくりになるだろう」とスローなオフを予想。

 そのうえで「次の1週間から10日くらいの間に何か動きがあるとして、年明け以降まで質の高い選手が残っていると私は考えている」と話した。その言葉通り、有力選手の去就決定には時間がかかるか、それともウィンターミーティング中に大きな動きがあるか。今後3日間、球界全体の視線がフロリダに注がれる。(オーランド・杉浦大介通信員)

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年12月8日のニュース