元中日・荒木雅博氏 ドラフトで獲る二遊間は打撃を優先すべき理由「スーパーにはならなくても…」

[ 2025年12月2日 20:44 ]

中日の球団本部長補佐に復帰する荒木雅博氏
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 日米6球団で通算404本塁打の中村紀洋氏(52)が、中日時代の同僚・荒木雅博氏(48)とYouTube「ピカイチ名古屋チャンネル」に出演。ドラフト指名選手は守備優先か打撃優先かで荒木氏が持論を展開した。

 1991年ドラフト4位で大阪府立渋谷高から近鉄入りした中村氏。「とんでもないところに来た」と驚いた。

 近鉄の打撃練習中は外野を走っていても安全だという。「ブライアント、村上(隆行)さん、石井(浩郎)さん…練習ではほとんどホームランなんで」と振り返った。

 近鉄のドラフト戦略は“打てる人”が最優先だった。4度盗塁王の大石大二郎氏も練習ではポンポン柵越えを放ったという。

 そこで荒木氏はドラフト戦略に対して持論を展開した。

 「二遊間で守れるヤツを獲ってきてくれって、打つ方は何とかなるってよく聞いたんですけど、僕、打てる子を獲ってきた方がいいと思うんですよ」と主張した。

 守備はプロ入り後にノックを受け続ければ「スーパーにはならなくても普通にはなる気がする」。だが、打撃は天性だという。

 中村氏はこれに同調しながら「高校は逆。守れるのが先」と守備力優先で選手を選ぶべきと主張した。

 荒木氏は「18歳くらいまでに自分のバッティングって決まってくる」と、ドラフト指名する年代は打撃優先の理由を説明した。

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