中田翔氏 巨人に移籍し思いが「リスペクトに」変わったスター選手とは 「代表して戦っている姿を見て」

[ 2025年12月2日 18:54 ]

中田翔氏
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 今季限りで現役を引退した中田翔氏(36)が2日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。巨人坂本勇人内野手(36)との関係を明かした。

 番組では中田氏をよく知る人物として、1学年上で、巨人で共にプレーした坂本に事前インタビューを実施した。

 坂本は中田氏とは同じチームになる前から交流があったとし「しゃべったりはよくしてましたよ。球場で会ったらいつもあいさつしてくれるし。でもやっぱりなめてるかな。“さかもっちゃ~ん!”みたいな。それで(中田氏が守っている)ファースト見たら、“ダメダメ、俺きょう打てない”みたいなのやってるし」と回顧。

 「友達みたいな感じやったですけどね」としたものの「一応ジャイアンツ来てからの方が気を使ってましたよ。なんか上下(関係は)ちゃんとしてるっすね」「怖いイメージないですか?めっちゃ気使いやし、繊細やし。動物いっぱい飼ってるし。見た目とは全然なんか違う」と明かした。

 「あとおもろいっすねやっぱ。しゃべってて普通におもろいっす」と明言。「あと歌うまいっしょめっちゃ、才能です。才能にあふれてるし」とも話したが「イケメンではないやろ、別に」と言い放った。

 スタジオでVTRを見た中田氏は「いやあ本当に坂本さんにはいろいろお世話になりましたし、(日本ハム時代も)やっぱりよく会うことはあったんですよ」と回想。

 「坂本さんも今言ってたみたいに“さかもっちゃ~ん”みたいな絡みは確かにあったんですけれど、ジャイアンツに行って、なんかいろんな局面で戦ってきてる勇人さんを見て…。(それまでは)友達って感覚はないです。まあそれに近いような感覚で接しさせてもらっていたんですよ」とし、「でもジャイアンツに行って、いろんな場面を見てリスペクトに変わりましたよね。やっぱこの人凄いんだって」と明言した。

 「生意気なんですけど、札幌ドームの方がフェンスが高くてっていうのもあったんで、東京ドームでどんだけ打とうが、フェンス低いし球場狭いしって思ってんたんですよ」と中田氏。

 それでも「でも実際やってみるとジャイアンツっていう球団はいろいろ大変なこともありますし、勝って当たり前ってみられているチームじゃないですか。やっぱり代表して戦っている姿を見て、リスペクトに変わってからは、もう“勇人さん”って呼ばせてもらうようになりましたし」と続け、「凄くリスペクトしている何人かの選手のうちの一人ですね」と力を込めた。



 

 

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