落合博満氏 「負けたら最悪辞めればいいんだろうと」 伝説の「10・8」での覚悟をサラリと告白

[ 2025年12月2日 17:35 ]

落合博満氏
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 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(71)が1日放送のテレビ朝日系特番「国民5万人が投票! 貴方が一番好きな野球スターは誰 禁断!プロ野球総選挙」(後6・30)にゲスト出演。伝説の「10・8決戦」について語った。

 93年オフに中日からFA宣言し「長嶋監督を胴上げするため」と公言して巨人に移籍。その1年目の94年にあったのが、最終戦で巨人と中日が同率で並び、勝った方が優勝という「10・8決戦」だった。

 落合氏はそれまで苦手だった元チームメートの中日・今中から先制ホームラン。ただ、3回に足を痛めて負傷交代している。両軍、死力を尽くした試合は巨人が6-3で勝利。「国民的行事」と話していた巨人・長嶋監督が胴上げで宙を舞った。

 有言実行を果たした落合氏だが、当時の覚悟を「負けたら最悪、辞めればいいんだろっていうような。ただ、3年契約が残っていて1年で辞めたら“お前、なんだ?”って言われそうな気がしましたけどね」とサラリと振り返っていた。
 

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