DeNAから西武にFA移籍の桑原将志 ハマの14年で最も印象深いのはプロ初打席「テンパりすぎてて」

[ 2025年12月2日 16:07 ]

退団会見で笑顔を見せる桑原(撮影・光山 貴大)
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 DeNAから海外フリーエージェント(FA)権を行使し、西武への移籍を決断し桑原将志外野手(31)が2日、神奈川県横浜市の球団事務所で会見を行った。

 西武の入団会見を前に行う、異例の「お別れ」会見。桑原は「ファンの方々に感謝の気持ちを伝えたいと、このような場を設けてもらった」と話した。

 今季までDeNAで14年間プレー。印象に残った試合を聞かれ「やっぱりプロ初打席ですかね。そこからスタートしたので、一番鮮明によみがえります」と話した。

 入団1年目の12年10月1日の中日戦でプロ初出場。8回の初打席で山井からプロ初安打となる右前打を放った。

 「頭がテンパりすぎてて、その時の景色は覚えてないけど…。渡辺直人さん(現楽天2軍監督)がベンチの横に来て背中を押していただいた。勇気を持って打席に立てたのを覚えている」と桑原。

 「自分もそういうプレーヤーになりたいと。自分自身もそうだし、チームを常に鼓舞できるような選手になりたい。そこからスタートしたので」と懐かしそうに話した。

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