元日本ハム、楽天のコディ・ポンセがMLB復帰へ 韓国でMVP獲得、3年総額3000万ドル超の可能性

[ 2025年12月2日 09:01 ]

楽天時代のポンセ
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 米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は1日(日本時間2日)、かつて日本ハムと楽天でプレーし、今季は韓国プロ野球・ハンファで活躍したコディ・ポンセ投手(31)が、来季MLBに復帰すると報じた。

 ポンセは今季、180回2/3を投げ、17勝1敗、防御率1.89を記録。奪三振も投球回数を大きく上回る252をマークするなど、圧倒的な成績を残してリーグMVPに選出された。MLB在籍時の2020~21年、パイレーツで計55回1/3を投げ、防御率5.86、奪三振率19.6%と苦戦。しかしその後、日本で3年間、韓国で1年間プレーし、投手として大きな進化を遂げた。

 身長1メートル98、体重116キロの大型右腕は球速が大幅に向上し、パイレーツ時代の平均93.2マイル(約150.0キロ)からイーグルスでは平均95マイル(約152.9キロ)に上昇。さらにスプリッターやチェンジアップを磨き、空振りを量産する投球スタイルへと変貌した。

 韓国からMLBに復帰した投手として最高の契約額は、エリック・フェッドが結んだ1500万ドルだが、ポンセの契約はその倍以上となる3000万ドル超に達する可能性があると見られている。複数球団が関心を示し、3年契約を勝ち取る見込みだという。

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