広島・秋山翔吾「過去にこんな選手いるのかな?って調べてほしいぐらい」 予想外だったプロ初打席

[ 2025年11月24日 19:46 ]

広島・秋山翔吾
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 NHK BS「球辞苑~プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち~」(日曜後9・00)が23日に放送され、“球辞苑の長男”こと番組編集委員の広島・秋山翔吾外野手(37)が出演。予想外の結果に終わったプロ初打席について語った。

 2014年に特番として初放送されてから12年目。今期第2回放送となった今回のテーマは「死球」だった。

 そのなかで、自身が受けたもので最も印象に残る死球について聞かれると、西武時代の2011年4月12日に行われた日本ハムとの開幕戦(札幌D)を挙げた。

 2010年ドラフト3位で入団し、当時は新人。東日本大震災の影響で1カ月遅れたこの年の開幕戦で秋山は「9番・右翼」に入って先発出場した。

 そして迎えた待望のプロ初打席。相手マウンドには日本ハムのエースだった当時24歳のダルビッシュ有投手(39=現パドレス)が上がっていた。その初球がいきなり右ふくらはぎ付近に当たった。

 「過去にこんな選手いるのかな?って調べてほしいぐらい」と秋山。番組はテロップで「2004年阪神キンケード以来」と“お知らせ”した。

 プロ初打席の初球で死球を食らった相手がダルビッシュという事実に「メチャクチャありがたいっすね」という秋山。

 「曲がる145キロなんて見たことない。プロ初打席で9番ですよ、僕。インコースのカット(ボール)から入るのを(サインを)出してるキャッチャー(大野奨太)もうなずいて投げてるダルビッシュさんも…。まだ(新人の)実力測ってないのにいいんかなっていう」と苦笑いだった。
 

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