マエケン 楽天移籍が最有力 巨人、ヤクルトなど獲得調査も2年総額4億円規模の条件提示

[ 2025年11月22日 05:30 ]

前田健太
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 日本球界への復帰を表明している前ヤンキース傘下3Aの前田健太投手(37)が、楽天への移籍が最有力となっていることが21日、分かった。

 日米通算165勝右腕に対し、巨人、ヤクルトなども獲得調査に乗り出していたが、楽天は2年総額4億円規模の条件を提示。さらに本人が希望する「先発起用」への熱意を込めて交渉にあたり、前田側からの返答を待っている状況だ。

 4年連続の4位に終わった楽天の最大の補強ポイントが先発投手。藤平、西口らが奮闘した救援防御率は2・87だったが、先発防御率は12球団でワースト2位の3・72だった。

 規定投球回に到達した投手がおらず、2年目左腕の古謝と中継ぎの西垣がチーム最多の7勝。2年連続で開幕投手を務めた早川はわずか2勝で、9月末に左肩のクリーニング手術を受けた。来季開幕に間に合うか不透明な状況で、今オフはメジャー通算10勝右腕のコントレラス(前ロッキーズ)を獲得した。経験豊富な右腕の決断が待たれる。

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