阪神島田海吏 200万円減3000万円で更改「レフトが空いていると思う…そこにしっかり入っていく」

[ 2025年11月20日 12:10 ]

<阪神 会見> 契約更改を終え、会見をする島田 (撮影・平嶋 理子)
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 阪神・島田海吏外野手(29)が20日、球団事務所で200万円減の3000万円で来季契約を更改した(金額は推定)。

 今季は開幕こそ1軍でスタートしたものの、4月14日に登録を抹消されると、1、2軍の往復を繰り返した。出場は28試合にとどまり、31打数4安打の打率・129、わずか1盗塁と自慢の走力を発揮することもないままだった。

 それでも、日本シリーズ第1戦では6番左翼スタメンに抜擢され、5回の二塁内野安打でシリーズ初安打を記録。8回には柳町の打球をダイビングで好捕するなど、存在感を示した。

 「(球団からは)1から5番以降の下位打線が、ホークスと戦った時に層の薄さというか、弱さが出たという話をされた。レギュラー陣に何かあった時、もしくはレフトが空いていると思うので、そこにしっかり入っていけるように、っていう気持ちは強く持っています」

 来季に向けては自慢の守備、走塁に加え、打力の向上を課題に挙げた。

 「結果を求めて小さくなって手打ちになってしまう場面が多かった。しっかり下半身を強くして、下を使って打つところをテーマにやっていきたい」

 来年2月には三十路を迎える背番号53。勝負の来季9年目に向け、決意を新たにした。

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