エンゼルスが今季36発ウォードをオリオールズにトレード!18年デビュー“大谷翔平の同期”ゼロに

[ 2025年11月19日 13:43 ]

テーラー・ウォード(AP)
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 エンゼルスは18日(日本時間19日)、オリオールズとのトレードが成立したと発表。テーラー・ウォード外野手(31)が移籍し、交換要員としてグレイソン・ロドリゲス投手(26)を獲得した。

 ウォードは2015年のMLBドラフト1巡目(全体26位)でエンゼルスから指名され、18年にメジャーデビュー。同年は大谷翔平(現ドジャース)のメジャー移籍初年度でもあり、ドジャースに移籍するまでの6年間ともに戦った。これで18年デビューの“大谷同期”はチームからいなくなった。

 今季は157試合で打率・228ながら、チーム2位の36本塁打、チームトップの103打点を記録。本塁打、打点はともにキャリアハイだった。

 一方、ロドリゲスは23年にオリオールズでメジャーデビューした先発右腕で昨季は20試合で13勝4敗、防御率3・86。今季は右肘の手術でシーズンを全休した。

 大リーグ公式サイトは今回のトレードについて、先発、救援とも投手の補強を目指しているオリオールズにとって「驚くべき行動」としたが、ロドリゲスがケガがちだったことを紹介。その上で「ウォードはオリオールズの外野陣にとって確かな補強となる」とした。ウォードは来シーズン終了後にFAとなる予定だ。

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