西武 育成ドラフト1位の八王子・新井が仮契約 ピアノ&ギターもOKの抜群センスでチームの柱を目指す

[ 2025年11月12日 13:44 ]

西武と仮契約を結んだ育成1位の八王子・新井
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 西武の育成ドラフト1位の八王子・新井唯斗内野手(18)が、東京・新宿区の新宿プリンスホテルで交渉し支度金350万円、年俸280万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。

 身体能力が高く、走攻守の三拍子がそろう1メートル83、80キロの大型遊撃手。「今まで正直実感がなかったですけど、うれしい気持ちもあるし“やらなきゃいけない”覚悟はもうできています」と表情を引き締めた。

 まず目指すのは支配下契約。そして「ゆくゆくは西武ライオンズの柱として戦えるようになりたい」と先を見据えた。担当の竹下潤スカウトも高く評価する“センスの良さ”が表れるのは野球だけでない。ピアノもギターも演奏できる器用さを持つ。中学時代、卒業式前のイベントでピアノの弾き語りを披露しようと考え、3歳上の姉が習っていて自宅にあったピアノで2カ月ほど練習。全く未経験だったのが、その短期間で何とRADWIMPSの「正解」をマスターし、サプライズで演奏したという。

 水島新司さんの人気野球漫画「ドカベン」の殿馬一人をイメージさせる新井。そのセンスで支配下契約、そしてチームを背負っていく選手を目指す。

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