WS連覇達成の大谷翔平 今後は“表彰ラッシュ”!シルバースラッガー賞など複数で最終候補入り

[ 2025年11月2日 17:10 ]

ワールドシリーズを連破し喜びを爆発させるドジャースの大谷(AP)
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 ドジャースが球団史上初、MLBでも3連覇した2000年のヤンキース以来25年ぶりにワールドシリーズ(WS)を連覇し、2025年シーズンが終了した今季の大リーグ。今年3月には日本開催となったドジャース―カブスの開幕戦で幕を開け、WSはカナダ・トロントで終了。米国以外で開幕&閉幕は大リーグ史上初となった。3年連続本塁打王こそ逃したものの、自己最多を更新する55本塁打を放ち、投手としても右肘手術から復帰して749日ぶりの白星を挙げた大谷翔平投手(31)には年末にかけて“表彰ラッシュ”が待ち受けている。

 ☆シルバースラッガー賞
 打撃のベストナインに相当する賞で最終候補に入っている大谷は受賞となれば、3年連続4度目。日本選手ではマリナーズで2001、07、09年に外野手部門で選ばれたイチローの3度を抜き最多となる。

 ☆リーグ最優秀選手(MVP)
 3年連続4度目の受賞が有力視されており、注目は「満票」かどうかだ。エンゼルス時代にア・リーグで獲得した21、23年に続き、昨年も満票受賞。今年も期待が高まる。

 ☆ハンク・アーロン賞
 両リーグで傑出した打者に贈られる賞で、受賞となればエンゼルス時代の23年から3年連続となる。最終候補には自身を1本上回る56本塁打を記録したフィリーズ・シュワバーやメッツ・ソトらも名を連ねている。

 ☆エドガー・マルティネス賞
 最優秀指名打者に贈られる賞で21年から4年連続受賞中。ただ、こちらはライバル・シュワバーとデッドヒートとなりそうだ。

 ☆オールMLB
 今季活躍した選手をファンと専門家の投票で選ぶ。21、23、24年にファーストチームの指名打者に選ばれている。22、23年はファーストチームの先発投手にも選ばれた。

 大谷は昨季、上記5大表彰を総なめ。今年も栄光の表彰ラッシュが待ち受けていそうだ。

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