「勝ち切れたので良かった」6回1失点の山本由伸 崖っぷちの一戦「プレッシャーはあったけど…」

[ 2025年11月1日 12:24 ]

ワールドシリーズ第6戦   ドジャース3―1ブルージェイズ ( 2025年10月31日    トロント )

ワールドシリーズ<ブルージェイズ・ドジャース>ブルージェイズに勝利し山本と抱き合って喜ぶ佐々木(撮影・沢田 明徳)
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ドジャース山本由伸投手(27)が10月31日(日本時間11月1日)、敵地でのブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第6戦に先発。6回96球を投げて5安打1失点と試合をつくり、負ければ連覇消滅の崖っぷちの一戦で好投。チームは右腕の力投もあり接戦をものにして勝利し、対戦成績を3勝3敗のタイに戻し逆王手をかけた。

 試合後、インタビューに応じた山本は「前回、立ち上がりピンチになったので、今回は特に抑えたいなと思ったので、まずそこが上手くいったのと、その先、ランナーためながらのピッチングが多かったんですけど、なんとか低め低めに投げていけたので、1点は取られましたけど、なんとかリードを保って次につなぐことができましたし、とにかく今日勝ち切れたので良かったです」とうなずいた。

 前回と配球を変えたところがあるのかと問われ「2戦連続だったので、相手もどんな待ち方をしてくるかなというところはあったので、少し探りながら入るボールもありましたし、変えたところもありましたし、逆に同じような配球をした場面もありました」と振り返った。

 また、2勝3敗と負ければ終わりの崖っぷちの一戦に「やっぱりプレッシャーはありましたけど、とにかく良い結果になることを願って全力で投げました」と重圧はあったと認め、ポストシーズンに入って好投が続くことに「本当によくやれたかなと思います」と笑みを見せた。

 3勝3敗で迎える第7戦は「応援したいです。(笑い)」と自身の出番がないことを願い「応援してくださった皆様ありがとうございます。最後、総力戦になると思うので、全力で全員で勝ちきりたいと思います」と語った。

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