スミス「キャッチして犠飛になると…」4回満塁での“センターゴロ併殺”「ちょっと混乱」直接捕球と勘違い

[ 2025年10月14日 12:58 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦   ドジャース2―1ブルワーズ ( 2025年10月13日    ミルウォーキー )

ナ・リーグ優勝決定シリーズ<ブルワーズ・ドジャース>4回、マンシーの本塁打性の打球をフレリックが阻止もボールはフェンスに当たり安打に(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースのウィル・スミス捕手(30)が13日(日本時間14日)、敵地で始まったブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第1戦に「5番・捕手」で先発出場。4回に起きた「センターゴロ」による併殺プレーに言及した。

 チームは4回の攻撃で1死満塁と好機をつくり、マンシーがセンター方向へ大きなフライを放った。この打球を中堅手・フリリックが一旦、グラブに収めながらも弾いてしまい打球がフェンスではねてから、再度捕球した。

 三塁走者のT・ヘルナンデスは一度、三塁へ戻りかけ、再度スタートを切って本塁に向かったが相手野手陣の素早い中継プレーに阻まれ本塁封殺。二塁走者のスミスも三塁へ進んでいなかったため、返球を受けた捕手・コントレラスが自ら三塁に向かってベースを踏み、「センターゴロ」による8―6―2の併殺プレーで得点機を逃すした。

 走者としては判断が難しいプレーで、スミスは「フェンスに(打球が)当たったのは見えなかった。彼(フリリック)がキャッチして犠牲フライになると思ってた」と中堅手がダイレクト捕球したように見えたと振り返り「みんなルールは分かってるけど、ちょっと混乱したね」と語った。

 満塁の好機が一転、併殺で無得点に終わったものの「ブレイク(スネル)が次のイニング以降ゼロを重ねてくれたのは本当に大きかった」と先発で8回1安打無失点と好投したスネルに感謝。「今夜はカーブとチェンジアップの混ぜ方が本当に良かった。スライダーも良かったし、速球のコマンドも完璧だった。打者のタイミングを完全に外していた」と称賛した。

 そして、薄氷を踏む勝利ながら初戦を取ったことに「すごく大きい。初戦を取ることはいつも重要だし、明日につながる」と安堵した。

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