ロバーツ監督 PS初失点の佐々木朗希は「聞いた限りでは、絶好調だったそうだ」 3回投球から中3日登板

[ 2025年10月14日 12:53 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦   ドジャース2―1ブルワーズ ( 2025年10月13日    ミルウォーキー )

4回、審判に抗議するドジャース・ロバーツ監督(AP)
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 ドジャース佐々木朗希投手(23)が13日(日本時間14日)、ブルワーズとのリーグ決定優勝シリーズ(NLCS)第1戦にリリーフ登板。今ポストシーズン(PS)5試合目の登板で初めての失点を喫した。試合は2―0の9回に1点を失い、2死満塁と一打サヨナラ負けのピンチを招いたが、最後はトライネンが締めて最少得点差で勝利。デーブ・ロバーツ監督(53)は佐々木について話した。

 大事なマウンドを託した。先発・スネルが8回1安打無失点と好投。スネルの後を受け、2―0の9回から佐々木をマウンドに送った。先頭のダービンは99.2マイル(約159.6キロ)内角直球で三飛に仕留めたが、続くコリンズに今PS初の四球、代打のバウアーズに中越え二塁打を許し、1死二、三塁と一打同点のピンチを迎えた。

 佐々木は1番・チョウリオに中犠飛を許しながらも、2死までこぎ着けたが、2番・イエリチにフルカウントから四球。この時点でベンチから出て、交代を告げた。

 9日(同10日)のフィリーズとの地区シリーズ第4戦で3イニングを投球。中3日の影響があったかと問われると「どうでしょうね。彼は3日間休んでいました。私が聞いた限りでは、彼は絶好調だったそうですし、惜しい球もありましたが、3人の打者を歩かせてしまいました」と影響については、否定も肯定もせず。

 そのうえで、この日の不調の原因については「彼は少し調子を崩していました。彼の球はまだ良いと思いましたが、少しコントロールが定まらなかったです。3イニング投げたことによる(疲労の)持ち越しがあったかどうかはわかりません。彼がどう感じているか、そしてコーチやトレーナーがどう言っているか、それを信じるしかありません。3日間休んだことで、(起用に)安心感がありました」と振り返った。

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