快音が遠い…大谷翔平 第4打席も一ゴロで15打席連続無安打 地区S打率・056の不振から脱却ならず

[ 2025年10月14日 11:02 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦   ドジャース―ブルワーズ ( 2025年10月13日    ミルウォーキー )

ナ・リーグ優勝決定シリーズ<ブルワーズ・ドジャース>5回、申告敬遠で出塁も残塁しベンチに戻る大谷(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、敵地で始まったブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第1戦に「1番・DH」で先発出場。7回の第4打席も一ゴロに倒れ、15打席連続で無安打となった。

 7回1死の第4打席、相手4番手左腕・ケーニッグに対し。2ボールからの3球目、内角シンカーを狙うと、打球速度99・8マイル(約160・6キロ)の鋭いゴロが飛んだが、一塁手・ボーンの正面に飛び、一ゴロに倒れた。これでフィリーズとの地区シリーズ第2戦の第5打席から15打席連続でノーヒットとなった。

 初回の第1打席は相手先発左腕・アシュビーから四球を選んで出塁。3回1死の第2打席は左飛だった。

 5回1死二塁の先制機は申告敬遠で勝負を避けられ、次打者・ベッツがニゴロ併殺に倒れ無得点に終わった。

 フィリーズとの地区シリーズは敵軍が左腕を多くぶつけてきたこともあり、4試合で18打数1安打、打率・056と低迷。第4戦に勝利し、同シリーズ突破を決めた際には「左打者にとってはなかなか思い通りにいかない打席で、相手の失投も少なかった」と語っていた。

 ドジャースはブルワーズに今季レギュラーシーズンで6戦全敗と1勝もできなかった。NLCSは7試合制で、4勝を先に挙げたチームが勝者となる。“天敵”を攻略し、2年連続となるワールドシリーズ進出なるか。大谷のバットに期待がかかる。

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