ブルージェイズ・スプリンガー 球団史上初PS先頭弾で先制 PS21発はジーター抜き歴代単独5位浮上

[ 2025年10月13日 09:28 ]

ア・リーグ 優勝決定シリーズ第1戦   ブルージェイズ―マリナーズ ( 2025年10月12日    トロント )

先頭弾を放ち、ダイヤモンドを一周するブルージェイズ・スプリンガー(AP)
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 ブルージェイズのジョージ・スプリンガー外野手(36)が12日(日本時間13日)、本拠でのマリナーズとのア・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS)第1戦に「1番・DH」で先発出場。初回に先制のソロ本塁打を放った。

 スプリンガーが先頭弾でチームを勢いづけた。マリナーズの先発右腕ミラーが投じた初球の外角速球を捉え、右翼ブルペンへ飛び込む一発。地元ファンは大盛り上がりとなった。

 ブルージェイズがポストシーズン(PS)で先頭打者弾を記録するのは球団史上初となった。スプリンガーはこれがPS通算21本塁打目。歴代のPS本塁打ランキングでも並んでいたヤンキースのデレク・ジーターを抜き、単独5位に浮上した。

 大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者によると、36歳23日でのPS先頭弾は、2004年のクレイグ・ビジオ(38歳312日)に次ぐ2番目の高齢記録。また、PS初戦で初球を本塁打にしたのは、投球数を記録として残し始めた1988年以降では2023年のフィリーズ・シュワバー以来2年ぶり6人目の記録となった。

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