米トップス ド軍―ブ軍の最高値カードの格差を紹介 大谷翔平の「50―50」カードは驚きの1.6億円

[ 2025年10月13日 15:55 ]

トレーディングカードの米大手「Topps(トップス)」のインスタグラム(@topps)から

 ドジャースとブルワーズが対戦するナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)は13日(日本時間14日)に開幕。注目のカードを前にトレーディングカードの米大手「Topps(トップス)」が12日(同13日)に両球団の最高値カードの格差を紹介した。

 年俸総額でも大谷翔平、山本由伸、ベッツ、フリーマンらスター選手がそろうドジャースが3億5030万236ドル(約532億円)で30球団トップ。ナ・リーグ最高勝率のブルワーズは、1億2198万2605ドル(約185億円)で17位にとどまり、3倍近い差がある。

 この格差は年俸だけにとどまらず、トレーディングカードの世界でも顕著に表れている。トップス社は公式インスタグラムで「チャンピオンシップの組み合わせが決まった。各チームで最も高額なカードを持つ選手は以下の通り」とつづり、ドジャースは大谷、ブルワーズはメジャー2年目の有望株ジャクソン・チョウリオ外野手のカードがそれぞれの球団の最高値であることを明かした。

 ベネズエラ出身のチョウリオは、2023年12月にブルワーズと8年8200万ドル(当時約120億5000万円)の大型契約を締結。メジャーデビュー前の選手との契約では史上最高額となった。2024年の開幕戦では1番打者として先発出場し、1937年以降では史上最年少となる20歳の1番打者としての開幕戦先発となった。同年には史上最年少の20歳で20本塁打、20盗塁をマークするなど、数々の最年少記録を塗り替えてきた。

 大谷の最高値カードは、昨季「50―50」を達成した際に着用していたユニホームのMLBロゴを切り抜き、直筆サインが入ったもの。金額は106万7500ドル(約1億6226万円)と驚がくの値段が付いている。それに対し、チョウリオが2024年にMLBデビューした記念のサイン入り直筆カードは10万5000ドル(約1596万円)。その差はなんと約10倍だった。

 同社はア・リーグ優勝決定シリーズを戦うブルージェイズ―マリナーズの両球団の最高値カードも紹介。ブルージェイズはウラジーミル・ゲレロ内野手で55万2000ドル(約8390万円)、マリナーズはフリオ・ロドリゲス外野手で27万6000ドル(約4195万円)だった。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年10月13日のニュース