【東京六大学】春の三冠王、立大・山形が目覚めた!早大3回戦から8打席連続ヒット!

[ 2025年10月12日 14:19 ]

東京六大学野球秋季リーグ戦第5週第1日 1回戦   立大 17―2 東大 ( 2025年10月12日    神宮 )

六大学野球<東大・立大>2つの本塁打球を手にする立大・山形 (撮影・西川祐介)
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 開幕5試合で18打数1安打、打率・056と不振に苦しんでいた春の三冠王・山形球道(4年=興南)が、完全に眠りから覚めた。

 早大3回戦で4打数3安打を記録すると、この日は東大投手陣から2本塁打を含む5打数5安打、一気に打率を・333に引き上げた。しかも早大3回戦から8打席連続安打と、打てばヒット状態となった。3回の今季1号も3ボールからの4球目を右翼席に運んだもの。迷いなくバットが振れるようになった証拠だ。

 「軸足がぶれていたり動画やデータを見直しました。体も開いていて長打にしたい思いが強かったりしたのを修正して臨みました。練習の感じも良くて、きょうは打てる!と自信を持っていけました」

 2本塁打のボールを前に山形はやっと明るい表情で話した。木村泰雄監督も「練習でよかったので必ずやってくれると思っていました」と、山形を筆頭に打線爆発にうれしい悲鳴を上げた。東大を含め残り3カード。「6連勝しないと自力Vはないので、これからも打線を引っ張りたい」とプロ志望届を提出している左打者は力強く締めくくった。

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