巨人・岡本和真「次はないんで、切り替えてまた明日頑張るしかない」 大得意のハマスタで快音なし

[ 2025年10月11日 18:26 ]

セCSファーストステージ第1戦   巨人2―6DeNA ( 2025年10月11日    横浜 )

<D・巨>9回、外野フライに倒れガックリの岡本(撮影・光山 貴大)
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 巨人の主砲・岡本和真内野手(29)は360度ぐるりと真っ青に染まった敵地で3打数無安打1四球1三振。快音を響かせることはできなかった。

 4年ぶりのリーグ優勝を果たした昨年のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージでは3位のDeNAに4度の申告敬遠を含む6四球と勝負を避けられ、チームは6試合でわずか9得点。チーム打率.170と貧打に泣いて下克上を許した。

 昨年も第1戦で先発したケイに2四球と歩かされたが、この日も2回先頭で入った第1打席でケイから四球。4回の第2打席は中飛、6回の第3打席では低めスライダーに手が出ず、見逃し三振に倒れた。

 チームとしてもケイに7回で8三振を奪われ、わずか2安打。「まあ、チーム全体が抑えられてるんで、明日また切り替えて頑張りたいなと思います」と岡本らしく淡々と前を向いた。

 岡本自身は今季のレギュラーシーズンでカード別最高打率.471、7本塁打、17打点という数字を残したDeNA戦。敵地・横浜でも打率.586、2本塁打、10打点と好成績だった。

 「まあ、そうですね。シーズンはね、打ってましたし、一発勝負なんでね、一発勝負というか、次はないんで、切り替えてまた明日頑張るしかないのかなと思います」。大ケガで3カ月離脱も経験した2025年シーズン。このまま終わるわけにはいかない。

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