崖っ縁カブス 第1戦初回KOの左腕ボイドが中4日で先発 指揮官「今夜も彼が必要だ」

[ 2025年10月10日 07:20 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第4戦   カブス ― ブルワーズ ( 2025年10月9日    シカゴ )

カブスのカウンセル監督(AP)
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 カブスのクレイグ・カウンセル監督が9日(日本時間10日)、ブルワーズとの地区シリーズ第4戦の試合前に取材対応した。

 ホームへ戻っての第3戦は、ブッシュが史上初となるポストシーズン(PS)同一シリーズの2本目の先頭弾などで4―3と逆転勝ち。1勝2敗としたが、崖っ縁の状況は変わらない。カウンセル監督は「本当に大切なのは、いつも通りに自分のやるべきことに集中すること。それ以上のことは求めない。野球はそれだけ難しいし、周囲に余計な情報も多すぎる。だからこそ、自分自身のプロセスに集中すること」と普段どおりを強調し、「時には何かを変えなければと感じることもあるかもしれないが、それではうまくいかない。むしろ同じことをすることこそが、結果を出す道であり、安定性を保つ鍵だ」と力説した。

 今期14勝の先発左腕ボイドは、ブルワーズとの第1戦(4日)では1回もたず6失点でKOされた。指揮官は「第1戦では苦しい内容だったが、今夜も彼が必要だ」と信頼感を口にした。ボイドが今季ホームではレギュラーシーズン12勝1敗、防御率2.51と安定しているが、「チーム全体としてもホームで良いプレーができている。それがこの球場の特性だと思う。多少なりともホームの利点があると思う。でも、ボイドの投球スタイル自体にホームだから合うという特別な要素があるとは思わない」と話した。

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