Rソックス惜敗で1勝1敗に 吉田正尚ヘッドスライディングの内野安打も勝ち越し点につながらず

[ 2025年10月2日 10:00 ]

ア・リーグ ワイルドカードシリーズ第2戦   レッドソックス 3―4 ヤンキース ( 2025年10月1日    ニューヨーク )

<ヤンキース×レッドソックス>6回、同点ソロを放つレッドソックスのストーリー(AP)
Photo By AP

 レッドソックスはヤンキースに3―4で敗れ、1勝1敗で決着は第3戦にもつれ込んだ。

 ヤンキースの先発は左腕ロドンで、レッドソックスは2―1と先勝した9月30日(日本時間10月1日)の第1戦で代打逆転適時打を放った吉田正尚が引き続きベンチスタート。先発右腕ベロが初回、ヤ軍4番・ライスに2ランを浴びて先制されたが、3回1死満塁から2番・ストーリーの適時打で2―2の同点に追いついた。

 その裏にベロが1死一、二塁とされると、コーラ監督は2番手左腕ウィルソンをマウンドへ送り、細かい継投策に入った。5回に3番手・スレーテンが1点を失ったものの、直後の6回にストーリーが左越えにソロを放って3―3と再び追いついた。

 7回には2死一、二塁で「1番・DH」のレフスナイダーに代わり吉田が代打で登場。ヤ軍2番手右腕クルーズからの中前へ抜けようかという痛烈な当たりは二塁手チザムが横っ飛びでつかんだが、吉田は一塁へのヘッドスライディングで2戦連続安打となる内野安打をマークした。だが、満塁の好機に2安打のストーリーが中飛に倒れた。

 吉田は1番・DHで出場を続けたものの、8回に6番手右腕ウィットロックが勝ち越し点を与え、この試合2度目の打席は回ってこなかった。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年10月2日のニュース