ヤンキースがタイ勝! 4番・ライス先制2ラン、チザムは好守&激走勝ち越し生還 先発復帰の2人が活躍

[ 2025年10月2日 10:00 ]

ア・リーグ ワイルドカードシリーズ第2戦   ヤンキース 4―3 レッドソックス ( 2025年10月1日    ニューヨーク )

<ヤンキース×レッドソックス>8回、ヤンキース・ウェルズの右翼線安打で一塁走者のチザムはヘッドスライディングでホームイン(AP)
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 ヤンキースが本拠でレッドソックスを4―3と破り、1勝1敗として決着を第3戦に持ち越した。

 ヤンキースは1―2で敗れた第1戦からスタメンを大きく変更。初戦は出番がなかった今季26本塁打のライスを「4番・一塁」、途中出場だった31本塁打のチザムを「6番・二塁」で起用した。初回、そのライスが2死一塁から右翼へ2ランを叩き込んで先制した。

 先発左腕ロドンが3回1死満塁からレ軍2番・ストーリーに中前2点適時打を許して同点。打線は5回2死二塁から2番・ジャッジの左翼手のグラブをはじく適時打で3―2と勝ち越したものの、ロドンは6回、ストーリーに左越えソロを浴びて再び追いつかれた。

 7回の守備では2死一、二塁でレ軍代打・吉田正尚の中前へ抜けようかという当たりをチザムが横っ飛びでキャッチ。内野安打で2死満塁とされたが、2番手右腕クルーズは2安打のストーリーを中飛に仕留めて雄叫びを上げた。

 8回には2死からチザムが四球で出塁し、7番・ウェルズの右翼線への当たりで一気にホームへ。ヘッドスライディングで捕手ナルバエスのタッチをかわし、勝ち越しの生還を果たした。9回、最後の打者ラファエラの右飛をジャッジがつかむと、ヤンキースタジアムのファンから大歓声が上がった。

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