パドレス指揮官 勝利呼んだマチャドの2ラン なぜ今永が勝負したかの問いに「考えている場合じゃない」

[ 2025年10月2日 08:48 ]

ナ・リーグ ワイルドカードシリーズ第2戦   パドレス3―0カブス ( 2025年10月1日    シカゴ )

パドレスのマイク・シルト監督
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 パドレスは1日(日本時間2日)、敵地リグレー・フィールドでカブスとのワイルドカードシリーズ(WCS)第2戦に臨み、3―0で勝利して通算1勝1敗のタイに戻した。2日(日本時間3日午前4時8分開始)の第3戦には、先発にダルビッシュ有投手(39)を立て、地区シリーズ進出を狙う。

 カブスが第1戦でも8回に登板した救援右腕のキトレッジを先発に立て、オープナーを採用したが、その初回にメリルの右犠飛で先制。5回には主砲マチャドがカブス2番手の今永から左越え2ランを放って加点した。

 先発のシースを4回途中で交代したが、2番手のモレホンが2回1/3を投げさせてスコアボードにゼロを並べた。強力救援陣という強みを生かし、7回から8回途中までミラー、8回2死にスアレスを投入する継投でカブス打線を沈黙させた。

 マイク・シルト監督は「タティスが初回に安打で出塁し、その後見事な打席を見せ、(5回には)マニーが彼の真骨頂を発揮し、見事なスイングで確実にリードを広げてくれた」とし、自慢の救援陣を突き込んでの快勝に「パドレスにとっては本当に素晴らしい試合だった」と話した。

 今永が5回2死二塁と一塁が空いている状況でマチャドと勝負した点も問われた指揮官は「相手に聞いてくれ。私は自分のチームで手一杯だ。他チームの戦略とか考えてる場合じゃない。私たちはただ自分たちのチームを管理することだけを考えている」と語った。

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