レッドソックス・正尚「本当に最高の結果になった」 値千金の代打逆転V打

[ 2025年10月2日 01:30 ]

ア・リーグ ワイルドカードシリーズ第1戦   レッドソックス3-1ヤンキース ( 2025年9月30日    ニューヨーク )

<ヤンキース・レッドソックス>7回、逆転の2点打を放ち、一塁上で笑顔を見せるレッドソックス・吉田(AP)
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 先発を外れたレッドソックス・吉田は代打で7回に起用され、値千金の逆転決勝打を放った。メジャー3年目でプレーオフ初出場。初戦勝利に導き「控えだったが試合に入り込んでいた。勝ちに貢献できて凄くうれしい」と表情を緩めた。

 0―1の7回1死二、三塁の絶好機。前打者が、右腕ウィーバーの3球連続のチェンジアップを二塁打にしたのを見て「入りは速い球が来るんじゃないかというイメージをしていた」という読みがさえた。初球の95・9マイル(約154キロ)直球をコンパクトに、中前へ抜ける2点打とした。本塁打した大谷、鈴木と、日本選手3人がポストシーズン同日打点は史上初となった。

 「みんなも喜んでくれた。本当に最高の結果になった」と実感を込めた。ア・リーグ東地区3位で進んだプレーオフ。「試合は生き物。やってみないと分からない。それが面白い」。地区シリーズ進出へあと1勝とし、不敵に笑った。

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