大谷翔平 第2打席は二ゴロで進塁打 ベッツ適時打呼び込む 第1戦は日本選手2人目のPS1試合2発

[ 2025年10月2日 10:54 ]

ナ・リーグ ワイルドカードシリーズ第2戦   ドジャース―レッズ ( 2025年10月1日    ロサンゼルス )

ドジャース・大谷翔平(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が1日(日本時間2日)、本拠でのレッズとのワイルドカードシリーズ(WCS)第2戦に「1番・DH」で先発出場。2点を追う3回無死二塁で迎えた第2打席は二ゴロに倒れたが進塁打となり、ムーキー・ベッツ内野手(32)の適時打を呼び込んだ。

 初回、先発の山本由伸が2死一塁から右翼のT・ヘルナンデスの失策によってピンチを広げ、2失点する立ち上がりとなった。ドジャース打線は3回先頭のロートベットが二塁打で出塁。第1打席は一ゴロに打ち取られていた大谷は、初球の外角低めに落ちるスプリットを狙い打つも二ゴロに倒れたが、これが進塁打となった。続くベッツが詰まりながらも中前へ落とし、1点差に迫った。

 4回はE・ヘルナンデス、ロハスの連続適時打で逆転。なおも1死一、二塁で大谷に回ったが、ここは右飛。二塁走者のロハスが三塁へタッチアップして2死一、三塁としたが、ベッツが中飛に倒れて追加点は奪えなかった。

 前日の第1戦は初回に最速100マイル超を誇る右腕グリーンの100・4マイル(約161・5キロ)をはじき返し、打球速度117・7マイル(約189・4キロ)の弾丸ライナーの先頭弾。メジャー8年目で最も速い球を打った本塁打になった。6回は今季自己最長に並ぶ打球飛距離454フィート(約138・4メートル)のダメ押し2ラン。2004年のア・リーグ優勝決定Sでの松井秀喜(ヤンキース)以来、21年ぶり日本選手2人目のPS1試合2発をマークした。

 今季は3年連続本塁打王こそ逃したが、今季は自己最多&球団新の55本塁打をマークし、レギュラーシーズン終盤からこれで15戦9発と好調を維持している。

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