ド軍指揮官 猛攻呼ぶ大谷翔平の先頭弾絶賛「大きかった。失投逃さなかった」100マイル右腕攻略に満足げ

[ 2025年10月1日 14:14 ]

ナ・リーグ ワイルドカードシリーズ第1戦   ドジャース10―5レッズ ( 2025年9月30日    ロサンゼルス )

レッズ戦前のセレモニーで大谷をハグするドジャース・ロバーツ監督(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が9月30日(日本時間10月1日)、本拠でのレッズとのワイルドカードシリーズ(WCS)第1戦に「1番・DH」で先発出場。初回に先頭打者弾を放つと、第4打席でも一発を放ち、PSでの1試合2発は日本選手では2004年の松井秀喜以来2人目となった。打線は5本塁打含む15安打10得点、投げては先発のブレーク・スネル投手(32)が7回2失点と好投して快勝。投打がかみ合って13年連続での地区シリーズ進出に王手をかけた。

 試合後、デーブ・ロバーツ監督は猛打を発揮した打線について「最高だった。よく準備されたゲームプランだった。テオの活躍が大きかったし、もちろん翔平は大仕事をした。キケも10月になるとやってくれる。全員がいい打席を過ごしたと思う。ハンター(グリーン)は本当に才能ある投手だと思ってるけど、ああやって攻略できたのは印象的だ」とナインを称えた。

 大谷は大舞台を楽しんでいるようだと振られると「間違いなくそうだね。集中力が増すし、打席の質も上がる。だからこそ彼はこのチーム、この組織を選んだ。こういう舞台で超人的な才能を見せるためにね。このポストシーズンも彼には大いに期待している」と世界一に導いた昨季のような活躍を期待した。

 また、硬くなりがちな第1戦での火付け役を問われると「やっぱり翔平の先頭打者アーチが大きかった。ブレーク(スネル)の零封も効いた。最初からハンター(グリーン)へのゲームプランが良くて、失投を逃さなかった。テオの一打も大きかった」と称えた。

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