巨人・阿部監督 最終戦セレモニーで沈痛「優勝争いすることもできず。重く責任を感じております」

[ 2025年10月1日 22:00 ]

セ・リーグ   巨人5―2中日 ( 2025年10月1日    東京D )

<巨・中25>セレモニーであいさつする阿部監督(撮影・河野 光希)
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 3位の巨人は今季最終戦となった1日の中日戦(東京D)に快勝し、1分けを挟んで3連勝フィニッシュ。3年ぶりとなるシーズン負け越しを阻止して70勝69敗4分けの貯金1、勝率.504で2025年のレギュラーシーズンを終了した。

 11日からは敵地・横浜で行われる2位DeNAとのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)に臨み、球団初となる3位からの下克上日本一を目指す。

 試合後に行われた最終戦セレモニーでマイクの前に立った阿部慎之助監督(46)は「2025年度ペナントレース、無事に終了することができました。たくさんのファンの皆様の声援のおかげで、選手は物凄く頑張れたと思っております。本当にありがとうございました」とあいさつ。

 「しかし、優勝争いすることもできず。それは僕が重く責任を感じております」と沈痛な面持ちで続けた。

 それでも「しかし、次は日本一に向けて挑戦することができます。3位ですけども、チャレンジャーとして、思い切り、ぶつかっていきたいと思います」とかみ締めるように口にすると、スタンドからは大歓声。

 「最後の最後まで、どうか、熱いご声援を、お願いしまして、私のあいさつに、代えさせていただきます。本当にありがとうございました」と締めくくると、巨人ファンからは温かい拍手が送られていた。

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